②『多動力』を読みました
②『多動力』を読みました。
二回目です。なんとなく読み返しました。
【感想】
多動力→多く、動く、力。最初の一歩を踏み出さないと、アカンな。
そろそろ4月以降の身の振り方を考えよう。
【ハイライト】
p.29
とにかく始めてしまえば、必要な知識やノウハウはおのずと身につく
→身につけざるを得ない状況になるって感じやな。最近直接は関係ない宅建とかの資格をイライラしながら勉強していたから、無駄な時間を費やしてしまったなと思う。もっとお金に関するリテラシーを上げる資格・自分の興味ある資格を取得しよう。
p.35
あなたの肩書を紙に書き出してみよう
→うーん、なんやろ
・金融機関、社会人2年目
・FP2級?とか資格??、1級とかならファイナンシャルプランナーとか書けるかな
・4大卒
・ラクロッサー
微妙。
→理想は?
・金融のプロフェッショナル
・資格として欲しいのはFP1級、中小企業診断士、証券アナリスト
p.55
準備している時間は無駄だ。
→上記の通り、やり始めて、考えながら、修正していく。「崖から降りながら作っていく」ってやつ。
p.63
もし、明日から会社が1か月休みになったとしたら、何をやりたいか?
→今はプログラミングの勉強一択やな。テックキャンプ通いたい。これは真剣に実現を考えなければならない。
→自分で稼げる力、最近の流行で、野心的な方が集まりそうな分野、知が集積しそうな分野、変化が激しそうな分野・・・。
p.69
飽きるということは、慣れて、余裕が出てきたということだ。
→そっか、その発想はなかったかも。僕は飽き性なので、慣れは早いのかな。ただそれが深くはない、がっつりではない。
→たぶん1か月くらいの期間を定めて「〇〇強化月間」作るんかな。
→関連本10冊くらい買って読む、基本書~中くらい~専門書みたいな。
p.77
1日24時間をワクワクだけで埋め尽くそう。
→そうやな、ワクワクしないことは、すべて外注なり自動化したい。
p.89
「自分の時間」とは自分の意思で、自らがやりたいことをやっている時間のことだ。
「他人の時間」とは自分の意思とは関係なく、何かをやらされている時間のことだ。
→そうなんだよなー。まだ他人の時間だ。他人(組織、会社)の時間だ。
p.101
やらないことを決めることで、進むべき道が現れるのだ。
→「やる」ことじゃなくて、「やらない」ことを決める。捨てること、選ばないことを考えなければならない。
→やらない、捨てる
→「やる」ことだけが残る。
p.205
昨日と同じ今日を過ごしていないか?
→・・・。
p.208
→「〇〇をしたい→〇〇が必要」というのが筋であって、「〇〇をもっている→〇〇をしないともったいない」
→そう、ぼくの勘違い。とりあえず資格を取る→〇〇しないともったいないになりそう。これは考え方を改めよう。
終わり。。